2015/11/30
岩手県遠野市にて施工中のメガソーラー施設の進捗状況です。
本日は重機を使用し杭を打つ状況のご案内です。
杭は太陽光パネルを載せる架台の基礎となります。
杭打ちの工法はコンクリート基礎を作る工法と比較して
施工期間短縮と資材の削減につながり、建設にかかわる費用を抑えることができます。
コスト面を気にされているお客様が多いように見受けられますが、
工法によりコストは抑えることができます。
建設中の現場をご覧いただきながらの説明も可能でございますので
ご興味のあるお客様はお気軽にお問い合わせください。
また、弊社では住宅、店舗の屋根での太陽光発電も承っております。
11/27撮影 重機にて杭を打つ作業風景です。
杭の長さは1.6m程あり大きなネジのような形状をしています。
11/27撮影 打ち終った杭の上に架台を載せている風景です。
以上、岩手県遠野市メガソーラーの進捗状況でした。
リフォーム、太陽光発電についてご不明点等ございましたらお気軽にご連絡ください。
専門のスタッフがご説明させていただきます。